玄柴のNANDメモリの設定値を書き換える前に控えてみる。
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玄柴をUbuntuのシリアルコンソールに接続
玄柴にはモニタ出力が無いので、シリアルインターフェース経由でUbuntuからアクセスできるようにする。
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LVM on RAID on Ubuntu
工事中! 以下は仕掛かり中のメモ書きです
LVMパーティションをソフトウェアRAID1の上に作成するまでの手順。
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ファンの流量単位変換
ユニットマーケット 体積流量の単位の変換
http://www5a.biglobe.ne.jp/~uchimura/uconv.st/nx.flowv-j.html
IMAPでタイムアウトが頻発する場合の対処方法について
メールクライアントがThunderbirdの場合、サーバの設定変更により
IMAPでのタイムアウト頻発が解消する場合がある
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KNOPPIXをLVM/Debianがコケた時のレスキューCDとして使用する
ソフトウェアRAIDやLVM化したパーティションを移行しようとすると、市販のパーティション操作ユーティリティ(Symantec GhostやPowerQuest PartitionMagicなど)では手に負えなくなります。
KNOPPIXをレスキューシステムとして使うと容易に作業ができます。
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既存パーティションをRAID+LVMに変更
既存のdebianパーティションをLVM on ソフトウェアRAID1へ移行した時の手順。
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ファイルシステムのチェック間隔調整
ext2/ext3ファイルシステムは、デフォルトの設定では30回または30日でチェックが行われるようになっている。起動時にこのチェックに当たると、起動時間がだいぶ掛かってしまう。
チェック時間の短いジャーナルファイルシステムを採用しているext3を使用しても全て同時ではやはりその分時間がかかってしまうが、tune2fsでそのタイミングをずらすことで一斉にチェックに入る条件を緩和することができる。
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SDカードフォーマットソフト
携帯で使っていたSDカードをPC上でフォーマットしたために、携帯側でカード自体が認識されなくなったことありませんか?
そんなときでも、SDフォーマットと言う形式でフォーマットすれば、カードが携帯でも使用できるようになります。
SDメモリカード フォーマットソフトウェアの配布(URLは2016-02-20更新済)
以前携帯で使っていた64MのSDカードをPCで使っているうちに、認識されなくなっていたのですが、このソフトでまた使えるようになりました。
coLinuxディスクイメージのファイルサイズを変更する
coLinuxとは、Windowsのネイティブ環境でLinuxをエミュレータなしに同時に動かすことを目指したシステムで、現在betaバージョンがsourceforgeのcoLinuxサイトで公開されています。(*1)
別ハードを立てなくてもLinuxを動かせることと、実用に耐えるパフォーマンスが出ること、そして何よりフリーソフトであるので最近重宝しております。
(開発者様ありがとうございます_o_)
このcoLinuxで使用するディスクはrawモードも使用できますが、通常はディスクイメージのファイルを使用します。このファイルは固定長で最初に割り当てた大きさからの変更をしたい場合、少々工夫が必要になります。やってみて成功したので、簡単にまとめておきます。
(*1) coLinuxのインストールの仕方はERROR STORMさんのサイトや、coLinux導入メモ(元リンク消失につきarchive.orgを参照中)が詳しいので、必要な場合はそちらを参照してください。
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